F22Cへと進化をした新しいS2000
ホンダが製造するFR車としては29年振りとなる発売に注目度こそ高かったものの、当時の販売台数は予想を下回る結果となった。理由としては圧倒的な室内空間の狭さとラゲッジスペースの無さが乗り手の使い勝手を完全に無視するレベルのものだったから。マイナーチェンジにより型式はAP1からAP2へと変更。最高出力は250PSから242PSへ、許容回転数は9000rpmから8000rpmへと下がってはいるものの、低中速域のトルクが向上していることで街乗りでは落ち着いた運転ができる。AP1は高回転域をしっかり使い切る乗り方だが、AP2では下から上までをバランスよく使い切れる仕様とも言える。
また、車体はオープンカーでありながらスポーツカーとしての運動性能を実現するため、箱型の車体に匹敵するだけの工夫がなされていた。「ハイXボーンフレーム構造」「乗員後方の高強度ロールバー」「ツインドアビーム」そしてフロントが長い車体のためボンネットはアルミを使用。まさにホンダらしいホンダ車と言える。
◇AP2-100◇ベースグレード◇F22C-VTEC◇グランプリホワイト◇機関オリジナル◇ブラックレザー◇J’sRACINGステアリング◇WorksBellラフィックス◇キーレス
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- 車両本体価格
- 万円(税込)
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- メーカー
- ホンダ
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- 車 名
- S2000
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- グレード
- ベース
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- 色
- グランプリホワイト
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- 年 式(初度登録)
- 19年式
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- 走行距離
- 53000km
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- 型 式
- AP2
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- シフト
- 6F
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- 過給器
- NA
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- 排気量
- 22000
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- 車 検
- H32/11
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- ドア数
- 2ドアオープン
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- 乗車定員
- 2名
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- 駆動方式
- FR
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- 整備記録簿
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- 新車保証書
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- 修復歴
- 無
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- 整 備
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- 保 証
- 保証付
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- 車台番号(下3桁)
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- リサイクル料
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- その他
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法定整備について
法定整備は、車両本体価格には含まれております。保証について:保証費用は、車体本体価格に含まれております。
点検整備のメニューについては、店舗にお問い合わせください。
価格には、付属品、自賠責保険料、税金(消費税は除く)、登録に伴う諸費用、車体運搬費、オプション代は含まれておりません。
ただし、当該車両を展示店舗で受け取られる場合、車両運搬費のお支払いは不要です。
法定整備は、車両本体価格には含まれております。保証について:保証費用は、車体本体価格に含まれております。
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価格には、付属品、自賠責保険料、税金(消費税は除く)、登録に伴う諸費用、車体運搬費、オプション代は含まれておりません。
ただし、当該車両を展示店舗で受け取られる場合、車両運搬費のお支払いは不要です。
- エアバッグ:助手席エアバッグ
- ABS
- パワーステアリング
- パワーウィンドウ
- エアコン
- キーレス
- ETC
- CD
- レザーシート
- HID(キセノンライト)
- AW:AW
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- 外装
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- 内装
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- 修復歴
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- 機関
- 修復歴箇所
- 特記事項
- 下回りの状態
- ウィンドウ類の状態
- 灯火類(ライト等の状態)
- 内装特記事項